ハウスダスト除去方法

ハウスダスト除去方法

それでは具体的なハウスダストの除去方法をご紹介します。

布団

主なアレルゲンであるダニは熱や薬等で死滅させたとしても、その死骸やフンが原因となるので、その後は必ず掃除機で除去することが重要です。
掃除機をかける頻度は一日おきが理想的ですが、三日に一度か少なくとも1週間に一度はかけるようにしましょう。

表面だけでなく内部に潜んでいるダニも除去できるように1か所につき10秒~20秒程じっくり吸引しましょう。
普通の掃除機はシーツが張り付いて掃除しにくいので、布団用掃除機か布団用のノズルに替えると便利です。 

また、せっかく吸引したものが排気から排出されないように目の細かいフィルターのものが望ましいです。

じゅうたん、畳

じゅうたんや畳にも表面には見えない内部に多くのダニが潜んでいます。
じゅうたんの繊維にハウスダストが絡んでいたり、畳の目の間に入り込んだものはなかなか簡単には除去できないので、こまめに掃除機をかけるようにしましょう。
掃除機は縦方向と横方向の両方からかけるようにし、20秒ほどかけてしっかり吸引します。

フローリング

フローリングの床にはダニは生息していませんが、布団や衣類から舞い落ちたハウスダストが蓄積しているので油断は禁物です。
また、フローリングに落ちたホコリはまたすぐ舞いあがってしまうので、吸引しやすくなるのでこまめな掃除が必要です。

掃除方法についても注意が必要で、掃除機を使うと排気によって更にハウスダストを舞い上げてしまうため、ホコリを立てずにしっかり吸着するモップを使うのが良いです。
更に先にモップやぞうきんがけをしてホコリを除去し、その後大きなゴミを掃除機で吸引するのも効果的な掃除方法のひとつです。

ソファ

床をフローリングにするとソファやクッションを置く頻度が高くなるので、それらの布製品は布団と同様に念入りな掃除が必要になります。
特にソファは動かしたり洗うことが難しく、背もたれとの狭い隙間にゴミが溜まりやすいので、掃除機は細いノズルを使用したり、洗えるカバーなどをかけるとハウスダスト除去もしやすくなります。

こまめな掃除の継続が何よりですが、掃除をしやすくする素材や製品を使うことも継続させるポイントですね。

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